お医者さんが解説します! しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ先生

トラブル原因はいつものあの行動だった!?皮膚科医が教える、正しいおしりケア

お悩みのある方必見!

mv-image

nepia

20代-40代の92%がおしり・デリケートゾーンのかゆみ、ニオイ予備軍です!

92%
王子ネピア株式会社調べ アンケート期間: 2016年8月 対象地域: 全国 対象者: 20~40代のおしり・デリケートゾーンに清潔意識のある男女 回答者数: 567名

“かゆみ、ニオイ予備軍”とは、こんな人たち!

  • お風呂でしっかり洗う
  • 温水洗浄便座で洗いすぎる
  • トイレットペーパーでしっかり拭く
  • 特にケアしていない

みなさん、とても清潔にされていますね! でも、おしり・デリケートゾーンは、間違った方法で清潔ケアを行うと“かゆみ、ニオイ予備軍”になってしまうんです。

おしり&デリケートゾーンについてみなさんのお悩み、聞きました!

おしり&デリケートゾーンに悩みを感じたことがある人は…

悩みを感じたことがある 73.5%
王子ネピア株式会社調べ アンケート期間: 2016年8月 対象地域: 全国 対象者: 20~40代の男女 回答者数: 600名

おしり&デリケートゾーンのケア意識は高い

温水洗浄便座の平均使用時間は22.7秒 ※600名のうち、温水洗浄便座でおしりのケアをする方264名の平均値 王子ネピア株式会社調べ アンケート期間:2016年8月 対象地域:全国 対象者:20~40代の男女 回答者数:600名

みなさん、なぜケア意識があるのにお悩みを感じてしまうのでしょう?

おしり&デリケートゾーンのお肌は、顔の皮膚よりも敏感。洗いすぎ・間違った拭き方がかゆみ・ニオイの原因に!

肛門付近・デリケートゾーンの角質層は10層程度ある顔よりも薄く、5層程度しかありません。
つまり、肛門付近・デリケートゾーンのお肌はとっても敏感。

トイレットペーパーでしっかり拭きすぎることによる摩擦や
温水洗浄便座やお風呂のシャワーで必要以上に洗うことによる乾燥で、
肌のバリア機能が弱くなり、かゆみやニオイなどのトラブルが起こりやすくなってしまいます。

意外なところに潜むおしり&デリケートゾーンのトラブル原因主なトラブル原因を詳しく解説します! しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ先生

  • 原因1 座りっぱなしなどによる汗・ムレ
  • 原因2 強い ”こすり拭き”による拭き残し
  • 原因3 洗浄便座やお風呂での洗いすぎ

原因1 座りっぱなしなどによる汗・ムレ

常に下着が密着している状態のおしりは、
体の中でも湿度が高くなりやすく、汗をかきやすい部位です。

夏はもちろん、寒い冬でも特にデスクワークの方や
車を運転する機会が多い方は椅子やシートに圧迫されてムレムレに。

汗が外に排出されずに皮膚に長くとどまったり、
ムレが続いたりすると皮膚が刺激されてかゆみが起こります。
そのような不衛生状態を放置すると気になるニオイにつながることも。

原因2 強い ”こすり拭き”による拭き残し

トイレットペーパーで擦り拭くと便が皮膚の壁に残りやすく不潔状態に。
不衛生のままだと皮膚はアルカリ性に傾いていきます。
本来、弱酸性の皮膚は、アルカリ性に傾くことで刺激に弱くなり
かゆみ等のトラブルが生じやすくなります。

さらに、デリケートな部位を拭きすぎることで、
その摩擦が刺激になりかゆみや炎症の原因となります。

原因3 洗浄便座やお風呂での洗いすぎ

健康な皮膚には、外から異物が進入するのを防ぎ、体の水分が
蒸発するのを防ぐ「バリア機能」があります。
清潔にするために石鹸やお湯で洗いすぎると
「バリア機能」が破壊されてしまいます。

結果、ガサガサになった皮膚はかゆみを発症し時にはひどい炎症に。

特に、デリケートゾーンは自浄作用が弱まり
雑菌が繁殖し、ニオイの原因になります。

不衛生な皮膚状態や間違ったケアは、皮膚のバリア機能を低下させ外部刺激による「かゆみ」などのトラブルを引き起こします。

<トラブルが起きやすい皮膚>

不衛生や間違ったケアによりバリア機能が乱れ
外部刺激を受けやすい皮膚へ。

トラブルが起きやすい皮膚

<健やかな皮膚>

正しいケアにより清潔を保つことでバリア機能が
整い外部刺激を受けにくい健やかな皮膚へ。

健やかな皮膚

※肌のイラストはイメージ図です。

正しいおしりケア、皮膚科医が教えます!

これでトラブルとさようなら やさしくすっきり!清潔おしりケア理想のおしりケア、教えます!しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ先生

水圧は弱でささっと洗浄温水洗浄便座

ささっと5秒以内で!

水圧を強にするとおしりの皮膚を傷つける恐れが
あるので1番弱い水圧で洗いましょう。

おしり・デリケートゾーンにやさしい仕上げのケア

仕上げのひと拭きが大事

やわらかいトイレットペーパーやウエットタイプの
おしり拭きなどで拭き取るとよりやさしく清潔に
ケアが出来ます。

おしり・デリケートゾーンも保湿ケアを意識して。

実は、おしりやデリケートゾーンにも保湿ケアはとても重要。

乾燥すると角質間に隙間ができて肌のバリア機能が弱くなり、
炎症やかゆみなどのトラブルが起こりやすくなります。

おしり・デリケートゾーンケアアイテムは
保湿成分配合のものを使うことで
清潔に保つだけではなく乾燥による肌トラブルを防ぎます。

ただ、おしり・デリケートゾーンの肌トラブル原因はさまざまですので、
気になる場合や悪化してしまった場合は、すぐに皮膚科医に相談しましょう。

おしりやデリケートゾーンも顔と同じようにスキンケアを心がけましょう。

しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ先生

医師。東海大学医学部卒業後、北里大学皮膚科、獨協大学皮膚科を経て、白斑専門の新宿皮フ科副院長。
2016年にしのぶ皮膚科開業。皮膚科・皮膚外科歴13年。ヒアルロン酸、ボトックス治療に造詣が深い。
日本アンチエイジング外科、美容再生研究会認定医。

PAGE TOP